今日は、高校総体予選を視察するために長野県中野市へ。
弊団体が、強化サポートをしている俊英高校サッカー部が、延長戦の末に勝利し、北信大会を突破しました。
ゲームは、終始両チームが集中した緊張感のある展開になっていました。
相手の方が決定機は多く、俊英高校のゴールポスト、バーに数回当っていた。
俊英高校は、ゴールキーパー、センターバックを中心に、ボールへ喰らいつき、必死に守ることが出来た。
0－0で延長戦に入り、コーナーキックから虎の子の１点を奪い、１－０で俊英高校サッカー部の勝利。
手に汗握る、緊迫したゲーム内容でした。
本当に嬉しい勝利でした。
篠ノ井学園は、俊英高校の校庭を人工芝化しました。
素晴らしいグラウンドです。
やはり、人工芝での練習は、クオリティーも上がります。
毎週、弊団体ドイツサッカースクールのシモコーチがトレーニングへ行っております。
明らかに、選手一人一人が上手くなっています。
技術レベルが上がり、個人の判断も良くなっています。
そして、何よりも、ボール際で厳しく闘えています。
試合から、選手たちの良い成長をはっきりと見ることが出来ました。
今後も、更に高みを目指しましょう！
監督、スタッフ、選手の皆さん、篠ノ井学園と俊英高校関係者の皆様、そして、シモコーチ、おめでとうございます。
絶賛発売中！
菊池大介選手と遠藤航選手（共に浦和レッズ）との鼎談あり
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