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北アルプスへ安全に登るには、山について学ぶ必要あり!

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最近、私は山を楽しみたいと思うようになった。

しかし、残念ながら北アルプスでの遭難のニュースをよく目にする。

 

 

 

 

高校時代、山岳部で、夏、冬、北アルプスの隅々まで制覇しているスペシャリストである父親に色々と聞いた。

 

 

私たちは、今年、親子三世代で10/7・8、北アルプスの常念岳へ登山に出掛けた。

父親からは、山の上は寒いからダウンを持参するように言われていた。

夜、満点の星空を見たり、早朝、ご来光を見に行った時にダウンを着用した。

今回の登山で、危ないことは無かったが、10月の北アルプスでも、一晩で30cmくらい雪が積もるケースがあると、父は言う。

現に、北アルプスは、10月の遭難者が多い。

北アルプスで雪が降る可能性がある場合は、冬山の登山装備をしていなければならない。

だから、父は、常に天気図を見て、山へ行くかどうかを判断している。

昨年、私たちは親子三代で北アルプス登山を計画していたが、天気が悪く、父親の一存で登山を中止している。

父は、山を良く知っているから、山の怖さも良く知っており、安心安全、を常に考えている。

 

 

父は、昔からよく風の話をする。

風速1mで体感温度が1度下がる。

10m 風が吹いていれば、体感温度は、10度下がるわけだ。

父は、昔、山でハイマツを探し、その中に入ったり、冬山の際は、雪洞を掘り、その中に入って吹雪、風をしのいだと言う。

それだけ、登山において風対策は、重要だ。

確かに、冬季、サッカーグラウンドで風が無い日は 、非常に楽だ。

しかし、気温が低い中、風が吹いている日は、顔は痛いし、寒さが身に染みる。

子供の頃から、父親に、風と体感温度の話をよく聞いていたから、よく試合の合間、風が来ない建物の陰などを探したものだ。

 

 

 

 

私は、全くの山のど素人。

一昨年に北アルプスへ登り始めたばかり。

夏山であっても、父親は、いつも装備に関してはうるさくチェックする。

雨が降り出し、風が出たら、体温を奪われ低体温症になりかねない。

山の天気は、いつ変わるか分からない。

 

今後、更に山へ行ってみようと思っている。

山へ行くには、きちんとした山の知識を学んで行かなければならない。

 

 

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