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こんな時期だからこそ、使い捨てをやめました。

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最近の私の愛用品です。

 

 

ドイツ時代の Bruder(ブラザー)が作ったビリダリのマスク。

 

今朝、ドイツ時代にお世話になった先輩の福田さんからメッセージがきた。

福田さんは、ドイツで一緒だったころ外資系企業の公認会計士だった。

私のブログを見た福田さんは、Bruder・俊介 、が作ったマスクを購入するとの事だった。

そして、『 俊介によろしく! 』 と。

 

以前、私が東京へ仕事で出張した時、ドイツ時代の先輩たち(福田さん、小島さん、大谷さん)と食事をご一緒した。

その2次会に俊介が顔を出してくれた。

福田さんも、その時に俊介と一杯やったので、面識がある。

このマスクが縁で、人と人が繋がる嬉しさも感じた。

 

新型コロナウィルスの影響で、使い捨てマスクが市場からなくなっている。

俊介は、自社でマスクの国内生産を始めた。

私は、Bruder がマスクを作ったので購入してみた。

使い捨てマスクが主流になっている自分だった。

しかし、今では外出をするときには、彼のマスクを愛用している。

 

帰宅したら、マスクをジップロックに入れて、ハイターに浸けて除菌。

その後は手洗いできれいに洗う。

そして、うちの洗濯物と一緒に干している。

 

今や、私は使い捨てマスクを使用していない。

布製マスクは再利用できる。

洗って、何度でも使える。

だから、自然環境にも優しい。

こんな時だからこそ、自然環境にやさしいマスクを使用したら良いと思う。

自分で布製マスクの再利用を始めてみたら、除菌、洗濯も全然めんどうくさくありません。

 

今、私は、コロナウィルスに勝つ為の殺菌、洗濯を楽しんでいます。

Bruder の作ったマスクに誇りを持っていますしね。

良い物は大切にします。

細部にこだわった素材と縫製とデザインです。

 

興味のある方は、ぜひ、どうぞ!

とにかくおしゃれで良い製品です。

VIRI-DARI

 

 

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