【トゥラウムアカデミー/ドイツサッカースクール スタッフ募集のお知らせ】
何のメダルでしょうか？
メダルを見た瞬間、嬉しくなって、思わず首にかけちゃいました。
先日行われたアジア競技大会2018のメダル。
ピカピカに輝いていました！
先日、トゥラウムアカデミー・ジュニアユースのトレーニングへ訪問してくれたセパタクロー日本代表の小林選手。
アジア競技大会で獲得したメダルを、体育館に持参してくれました。
そして、小林選手は、子供たちに 『 どうぞ！ 』
と気軽に貴重なメダルを持たせてくれました。
銀メダルと
銅メダル。
子供たち、首にも掛けさせて頂き、ご満悦。
ちなみに、サッカー日本代表も同じ銀メダルだった。
手にすると、大きくて、厚くて、ずっしりとした重みがありました。
この重みからは、４年に一度の大会結果への思いも感じます。
セパタクロ―は、アジアがナンバー１となる競技。
ある意味、世界大会よりも、アジア大会で結果を出す方が難しいと言う。
小林選手は、気軽に、普通に、メダルを子供たちに持たせ、首にかけさせてくれました。
しかし、メダルに辿り着くまでには、長い年月が掛かり、努力は並大抵のものではありません。
その努力の詰まったメダルだからこそ、ずっしりとした重みを感じずにはいられません。
そこには、小林選手の良い笑顔がありました。
小林選手、ありがとうございました！
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