News & Blog

みんなの為に砂運び トゥラウムアカデミー・ジュニアユース

カテゴリー:

2024年度 トゥラウムアカデミー・ジュニアユース新規生・体験練習会(現小学6年生対象)

スタッフ募集中(トゥラウムアカデミー / ドイツサッカースクール)

 

先日、ジュニアユースの練習試合を行いました。

 

冬になり、徐々に気温も下がってきており、この日もかなりの寒さでした。

そんな中でも、中学生たちは寒さ知らずで、相変わらずとても元気にサッカーをしていました。

 

 

この日の前日にかなりの雨が降りました。

その影響でグラウンドの所々に水溜まりができていました。

試合ができない程じゃなかったので、いつも通りにコート作りをして、試合の準備を進めていましたが、どうしても 「ゴール前の水溜まり」 が気になっていました。なぜならば、キーパーは、試合中水溜まりの上でプレーしなければならない状況にあり、ワンプレーだけでもかなり濡れてしまう可能性があったからです。

それはあまりに可哀想だ!と思い、1本目の試合に出ない中学1年生たちと一緒に作業開始。近くにあった予備の土の山から、ゴール前に土を運び、水溜まりを埋めることにしました。

 

 

さて、土運びの道具は???

コーチが持っていたスコップ1つと、トレーニングに使うカラーコーン。

 

 

子どもたちは、スムーズに作業をするために頭を使って考え、役割分担を決めて土運びをします。

これは、試合をする自分の為でもありますが、まずは仲間のキーパーの為にと考えていました。

何よりみんなの仲間を思う気持ちが嬉しかった。

 

 

そのおかげで、試合開始時にゴール前の水溜まりはなくなり、キーパーを含めみんながストレスなく試合を行うことができたと思います。

 

ゴールキーパーをやろうとしていた子が 「ありがとう」 と直接みんなに伝え、感謝していました。

自分たちでスムーズに事が運ぶように役割分担を考え、行動していた事、そして、泥んこ作業に文句も言わず、自分だけでなく誰かのために、と行動している姿は素晴らしい!と思いました。

この一連の行動を見ていて、中学生たちの成長を感じました。

 

 

こんな子どもたちの成長は嬉しいですね。

 

トシコーチ

 

 

 

◆ご案内◆

◎西村岳生の書籍

 

(ニシコーチの子・育つサッカー)

 

西村岳生の書籍です。
子供たちがサッカーを通して育っていく中で、子供の自立を目指している内容です。
教え子の遠藤航選手(日本代表、東京オリンピック代表、ドイツ・VfBシュツットガルト)、菊池大介(元湘南ベルマーレ、浦和レッズなど)との鼎談もあります。

 

画像4

 

遠藤航選手と菊池大介選手の子供の頃の話も満載です。

【目次】

 

画像5

 

画像6

 

サッカー少年&少女を持つ保護者の方々におススメします。

『 ニシコーチの子・育つサッカー 』

ページの先頭へ戻る