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温かいドイツの教え子、クリスチャン・トレーシュ(元ドイツ代表)

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先日、ドイツの教え子がメッセージをくれた。

クリスチャン・トレーシュ。

元ドイツ代表。

1860ミュンヘン時代にコーチをしていた時の教え子です。

当時、クリスは高校生。

クリスは、1860ミュンヘンからVfBシュツットガルトへ移籍し、ヨーロッパチャンピオンズリーグでバルサのメッシと対戦した。

 

(写真左:クリスチャン・トレーシュ、VfBシュツットガルトにて)

 

その後、VfLヴォルフスブルグへ移籍。

その時の移籍金は、10億円を超えるほどの選手に成長していた。

VfLヴォルフスブルグでは、1860ミュンヘンの教え子、マルセル・シェーファー(元ドイツ代表、現VfLヴォルフスブルグ・スポーツダイレクター)と元日本代表キャプテンだった長谷部誠選手(現アイントラハト・フランクフルト)らと共にプレーした。

 

 

以前、クリスとマルセルがヴォルフスブルグでプレーしていた時、トレーニングを見に行ったことがある。

私がコーチをしていた時は、彼らは、まだ高校生だった。

トレーニングで見た彼らは、立派なプロ選手に成長していた。

更には、ドイツ代表にまでなったのだから。

こんな教え子たちに再開出来たことが、何より嬉しかった。

 

トレーニング後、3人で夕食へ行こうと誘われた。

久し振りの再会で、教え子たちと一緒に、大好きなドイツビールを飲んだ。

 

(写真左:マルセル・シェーファー   右:クリスチャン・トレーシュ)

 

この日、クリスは、宿泊ホテルを用意してくれて、マルセルは、夕食をご馳走してくれた。

教え子の図らいには、驚いた。笑

 

かつての高校生年代、1860ミュンヘンの思い出話に花が咲く。

彼らとは、一緒に日本遠征した経験もあるので。

 

(右から4番目:クリス、1860ミュンヘンU17日本遠征、札幌ドームにて)

 

教え子たちと、私の母国で至福の時間を過ごすことができた。

 

(左端:クリス)

 

クリスは、台風19号で長野が被災したことを知り、連絡をくれた。

台風19号は、世界的なニュースになったことを知った。

NAGANO という文字を見て、気にかけてくれた。

心温かい教え子だ。

 

何年たっても、距離がいくらあっても、繋がっている教え子たち。

何かあれば、連絡を欠かさない。

そんな教え子たちを誇りに思うし、嬉しく思う。

 

クリス、ありがとう。

 

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