• スポカラ9月号 、サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)との対談

    スポカラ9月号 、サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)との対談。
    長野県のスポーツを応援するフリーマガジン、スポカラ9月号にコラムが掲載されています。
    9月号は、2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表の 遠藤 航 選手(浦和レッズ)との対談です。
    湘南ベルマーレ・ユース時代の教え子との対談は、とても楽しい時間でした。
    『 西村岳生のサッカー指南! Number 11 』

  • 湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した遠藤航(VfBシュツットガルト)の成長を見に埼玉スタジアムへ

    湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した遠藤航(VfBシュツットガルト)の成長を見に埼玉スタジアムへ。
    まず、驚いたのは、守備能力がとても成長したこと。
    ポジショニングと判断力に優れ、対人にもかなり強さが出てきた。
    そして、彼の得意なインサイドキックでのパスの付けは、抜群だった。
    前線の受け手に、興梠、李、武藤などがいるため、グラウンダーで中央への縦パスをバンバン入れていた。
    また、関根、宇賀神へのサイドチェンジのミドルキックもバンバン。
    流石だった。

  • 湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会

    湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会。
    航は、まだまだ年齢的に若い。
    そして、浦和レッズはJリーグ1のビッククラブだからこそ、ポジション争いも激しい。
    そんな中、シーズンスタートから、Jリーグ、アジアチャンピオンズリーグにレギュラーとして出場。
    本当に対したもんだと思っている。
    トレーニングを見ると、新規加入選手だが、既にピッチ上で存在感があった。

    トレーニングが終わると、航は俺を見つけてにこっとしながらやってきてくれた。
    たまに試合後のスタジアムで会ったり、メールをしたりはするが、それ以外の時間で航と話をするのは、久し振りだった。
    その後、クラブハウス内で航と雑談。
    リオ・オリンピック予選、先日のポルトガル遠征、ACL、Jリーグでの話をじっくりと聞いた。

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)の背番号の移り変わり

    サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)の背番号の移り変わり。
    サッカー日本代表の遠藤航選手の背番号を追いかけます。

    湘南ベルマーレ : 3番
    浦和レッズ : 6番
    シントトロイデン(ベルギー) : 33番
    VfBシュツットガルト : 3番

    遠藤航選手は、湘南ベルマーレで3番をつけ、その後、レッズでは、3番が空いていなかったため、6番を着用。
    その後シントトロイデンでは、3番を二つ並べて33番。
    そして、現在VfBシュツットガルトでは、再び 3番 をつけていますね。

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(VfBシュツットガルト)の移籍の歩み

    サッカー日本代表・遠藤航選手(VfBシュツットガルト)の移籍の歩み。
    現在、サッカー日本代表の遠藤航選手。
    プロサッカー選手としての移籍を見れば、

    湘南ベルマーレ(J1)
    → 浦和レッズ(J1)
    → シントトロイデン(ベルギー)
    → VfBシュツットガルト(ドイツ)

    プロ選手になる前を見れば、
    南戸塚中学校
    → 湘南ベルマーレユース