• 遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り

    遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り。
    航の子供の頃の夢は、プロサッカー選手。
    その夢を、湘南ベルマーレで達成した。
    浦和レッズへ移籍してからは、『 Jリーグで優勝して、その後、世界へ行く 』 と公言していた。
    『 リオへ行く 』 と言い、オリンピックにキャプテンとして出場した。
    そして、遂にワールドカップの日本代表メンバーに入った。
    今回、改めて彼の夢の達成に驚いている。
    教え子であり、年はかなり下だが、本当に凄い男だ! と尊敬する。
    常に有言実行する男、遠藤航。

  • ドイツサッカースクール(長野市)・遠藤航選手(浦和レッズ6)と遊ぼう!

    ドイツサッカースクール(長野市)・遠藤航選手(浦和レッズ6)と遊ぼう!。
    先週末、『ドイツサッカースクール・遠藤航選手と遊ぼう!』を開催した。
    シーズンオフに入ってもイベント出演等で多忙の中、遠藤選手は長野市へやってきてくれた。
    さすが、J1リーグ年間勝ち点1位・浦和レッズのセンターバックで主軸、リオ・オリンピック日本代表キャプテンの登場に、子供達の目は釘付けになった。
    遠藤選手との1対1対決には、多くの子供たちが参加。
    最後に、遠藤選手から思わぬプレゼントが。
    直筆サイン入り選手カード。
    遠藤選手が、子供達の為にと自ら全員にサインをしてくれました。

  • サッカーU23日本代表、遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)に長野市で再会(リオオリンピック)

    サッカーU23日本代表、遠藤航選手に長野市で再会(リオオリンピック)。
    そんなやり取りがあった為、航に 『 ありがとう! 』 とメールした。
    すると、航は、松本から長野市経由、新幹線で浦和へ帰るとメールしてきた。
    メールを受けたのは、航が長野駅に到着する約30分前。
    航は、長野駅で電車を乗り換え、浦和へ帰って直ぐにレッズの練習へ。
    ということで、俺は慌てて準備し、長野駅へ向かった。

  • 湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会

    湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会。
    航は、まだまだ年齢的に若い。
    そして、浦和レッズはJリーグ1のビッククラブだからこそ、ポジション争いも激しい。
    そんな中、シーズンスタートから、Jリーグ、アジアチャンピオンズリーグにレギュラーとして出場。
    本当に対したもんだと思っている。
    トレーニングを見ると、新規加入選手だが、既にピッチ上で存在感があった。

    トレーニングが終わると、航は俺を見つけてにこっとしながらやってきてくれた。
    たまに試合後のスタジアムで会ったり、メールをしたりはするが、それ以外の時間で航と話をするのは、久し振りだった。
    その後、クラブハウス内で航と雑談。
    リオ・オリンピック予選、先日のポルトガル遠征、ACL、Jリーグでの話をじっくりと聞いた。