• 日本代表・遠藤航選手(VfBシュツットガルト)、ドイツ・ブンデスリーガ初出場

    日本代表・遠藤航選手(VfBシュツットガルト)、ドイツ・ブンデスリーガ初出場。
    日本代表の遠藤航選手が、ドイツ・ブンデスリーガ2部、VfBシュツットガルトで初出場。
    すかさず、『 おめでとう! 』 と連絡した。
    試合終了間際の登場だったが、ドイツでは初だったので良かったですね。

  • サッカー日本代表、キリンチャレンジカップ2019、中島翔哉選手がパラグアイ代表選手に削られた

    サッカー日本代表、中島翔哉選手。キリンチャレンジカップ2019、日本代表vsパラグアイ代表で、相手選手に強烈に削られた。しかし、驚いたのは、削られた中島選手は、怒りもしなかった事ですね。短気な選手ならば、自分が受けたファウルに対して怒るものですが。中島選手は、そんな素振りは全くなかった。大した選手ですね。

  • サッカー日本代表に遠藤航選手(VfBシュツットガルト)選出

    サッカー日本代表に遠藤航選手(VfBシュツットガルト)選出。
    以前、長野市のドイツサッカースクールへ遊びに来てくれた遠藤航選手。日本代表に選出されました。ここから始まるワールドカップ予選。また、日本中の多くの子供たちに夢を与えて欲しいですね。

  • 長野の子供がベルギーのシントトロイデンでサッカー日本代表・遠藤航選手にランチをご馳走になった (ドイツ遠征44)

    長野の中学生がベルギーのシントトロイデンで日本代表・遠藤航選手にランチをご馳走になった (ドイツ遠征44)。
    ランチ後、私が会計しようとしたら、航が、
    『 ニシさん、ここは俺がやります! 』
    さすがに中学生たち大勢が食事をしたので、
    『 こちらで払うわ! 』
    と言ったら、
    航は、
    『 いや、ここは俺が! 』
    と引かない。

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍

    サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍。
    航は、ロシア・ワールドカップで、ベンチからとは言え世界大会を見て来た。
    その舞台でプレーするには世界でのプレー経験が必要、と言った。
    そんな事を言っている矢先、ロシアから帰国して間髪入れずに事が動いた。
    航は、めでたくベルギー移籍が決まった。

  • 遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り

    遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り。
    航の子供の頃の夢は、プロサッカー選手。
    その夢を、湘南ベルマーレで達成した。
    浦和レッズへ移籍してからは、『 Jリーグで優勝して、その後、世界へ行く 』 と公言していた。
    『 リオへ行く 』 と言い、オリンピックにキャプテンとして出場した。
    そして、遂にワールドカップの日本代表メンバーに入った。
    今回、改めて彼の夢の達成に驚いている。
    教え子であり、年はかなり下だが、本当に凄い男だ! と尊敬する。
    常に有言実行する男、遠藤航。

  • 浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談

    浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談。
    久々に大介と航に会ってきました。
    2人を相手に鼎談。
    どんな感じになるかと思ったが、なかなか面白い話が聞けました。
    ちょっと感動して 『 うっ 』 と胸に来た話もありました。
    内容は、またそのうちに。
    鼎談を終えた後の写真(上)を見て、航が一言、 『 2人ともカタすぎっす!笑 』
    ということでこちらの一枚も。
    良い笑顔です!
    ちなみに、こちらの写真のカメラマンは、『 遠藤 航 』

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト←シントトロイデン←浦和レッズ←湘南ベルマーレ)の論理的思考を見習う

    サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト←シントトロイデン←浦和レッズ←湘南ベルマーレ)の論理的思考を見習う。
    浦和レッズ・遠藤航選手のインタビューは、いつも感心する。
    それは、戦術について質問された時の彼の答えを聞きくとわかる。
    彼が試合のシーンについて話すと、私の頭の中にそのシーンが絵に描いたように浮かんでくるからだ。
    航は、一つのシーンを、論理的に言葉で説明できる力を持っている。
    航の頭の中で、きちんと整理が出来ているからだ。
    分析能力が非常に高い。

  • 教え子・遠藤航(サッカー日本代表)がワールドカップ予選に出場

    教え子・遠藤航(サッカー日本代表)がワールドカップ予選に出場。
    昨晩は、ワールドカップ・ロシア大会の予選。
    日本代表にとっては、ワールドカップ出場を懸けた重要な一戦。
    試合前、航が出場することを知り驚いた。
    先週行われた日本代表のテストマッチに、航は出場していなかった。
    しかし、日本代表にけが人が多かった事が影響し、急遽、スタメンに抜擢されたのだろう。

  • さすがだ!と思わせる、浦和レッズ・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)

    さすがだ!と思わせる、浦和レッズ・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)。
    イベント終了後、私は、体育館内のゴールとマーカーを片付けるように、子供達に指示をした。
    すると、真っ先にゴールを運び出したのは、航だった。
    その光景を見たとき、彼が、高校生だった頃を思い出した。
    彼のトレーニングに向う姿勢は、常に考えて真剣そのものだった。
    トレーニング前後でも、いつも黙々とボールを蹴っている選手だった。
    チーム用具の準備、片付けなども、常に率先して行っていた。
    サッカーが上手い、下手とかでは無く、彼は、常に向上心があり、そして人が嫌がるような雑用もきちんと出来る高校生だった。
    その姿は、今、Jリーグのビッククラブである浦和レッズの選手になっても、全く変わっていない。
    さすがだ。
    その航の姿に、私自身も感銘を受けた。