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長野の子供がベルギーのシントトロイデンでサッカー日本代表・遠藤航選手にランチをご馳走になった (ドイツ遠征44)
長野の中学生がベルギーのシントトロイデンで日本代表・遠藤航選手にランチをご馳走になった (ドイツ遠征44)。
ランチ後、私が会計しようとしたら、航が、
『 ニシさん、ここは俺がやります! 』
さすがに中学生たち大勢が食事をしたので、
『 こちらで払うわ! 』
と言ったら、
航は、
『 いや、ここは俺が! 』
と引かない。 -
サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍
サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍。
航は、ロシア・ワールドカップで、ベンチからとは言え世界大会を見て来た。
その舞台でプレーするには世界でのプレー経験が必要、と言った。
そんな事を言っている矢先、ロシアから帰国して間髪入れずに事が動いた。
航は、めでたくベルギー移籍が決まった。 -
浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談
浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談。
久々に大介と航に会ってきました。
2人を相手に鼎談。
どんな感じになるかと思ったが、なかなか面白い話が聞けました。
ちょっと感動して 『 うっ 』 と胸に来た話もありました。
内容は、またそのうちに。
鼎談を終えた後の写真(上)を見て、航が一言、 『 2人ともカタすぎっす!笑 』
ということでこちらの一枚も。
良い笑顔です!
ちなみに、こちらの写真のカメラマンは、『 遠藤 航 』 -
さすがだ!と思わせる、浦和レッズ・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)
さすがだ!と思わせる、浦和レッズ・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)。
イベント終了後、私は、体育館内のゴールとマーカーを片付けるように、子供達に指示をした。
すると、真っ先にゴールを運び出したのは、航だった。
その光景を見たとき、彼が、高校生だった頃を思い出した。
彼のトレーニングに向う姿勢は、常に考えて真剣そのものだった。
トレーニング前後でも、いつも黙々とボールを蹴っている選手だった。
チーム用具の準備、片付けなども、常に率先して行っていた。
サッカーが上手い、下手とかでは無く、彼は、常に向上心があり、そして人が嫌がるような雑用もきちんと出来る高校生だった。
その姿は、今、Jリーグのビッククラブである浦和レッズの選手になっても、全く変わっていない。
さすがだ。
その航の姿に、私自身も感銘を受けた。 -
スポカラ9月号 、サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)との対談
スポカラ9月号 、サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)との対談。
長野県のスポーツを応援するフリーマガジン、スポカラ9月号にコラムが掲載されています。
9月号は、2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表の 遠藤 航 選手(浦和レッズ)との対談です。
湘南ベルマーレ・ユース時代の教え子との対談は、とても楽しい時間でした。
『 西村岳生のサッカー指南! Number 11 』 -
サッカーU23日本代表、遠藤航選手(現VfBシュツットガルト)に長野市で再会(リオオリンピック)
サッカーU23日本代表、遠藤航選手に長野市で再会(リオオリンピック)。
そんなやり取りがあった為、航に 『 ありがとう! 』 とメールした。
すると、航は、松本から長野市経由、新幹線で浦和へ帰るとメールしてきた。
メールを受けたのは、航が長野駅に到着する約30分前。
航は、長野駅で電車を乗り換え、浦和へ帰って直ぐにレッズの練習へ。
ということで、俺は慌てて準備し、長野駅へ向かった。