• 大誤審続きのJリーグ、その原因は? J1リーグ、 横浜Fマリノス vs 浦和レッズ。VAR導入へ。

    大誤審続きのJリーグ、その原因は? J1リーグ、 横浜Fマリノス vs 浦和レッズ。
    VARに早く対応しないと、レフリーだけが、厳しい対応を迫られると思う。
    VARが間に合わないなら、DAZNと組んでいるJリーグなりの、日本なりの独自の方法を考えたら良いのでは?
    と思ってしまう。
    それにより、救われるレフリーが増え、両チームの監督、選手も納得できるジャッジとなる。
    もちろん、観客も同様に納得しての試合観戦を楽しめると思う。

  • 『縦の美学』 湘南ベルマーレ

    『縦の美学』 湘南ベルマーレ。
    2013年に発売された本です。
    まだ、読み始めたばかりだが、この本には、湘南ベルマーレの哲学、想いが詰まっていた。
    湘南ベルマーレに5年間在籍していたので、ベルマーレの哲学に触れ、懐かしさを感じます。
    これから、更にじっくり読みます。
    先輩から無理矢理お借りしてきました。笑
    先輩、ありがとうございます。

  • ちょっと遠回りして久し振りに平塚競技場へ。湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ。曺貴裁監督、さすがです!

    ちょっと遠回りして久し振りに平塚競技場へ。湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ。
    そんな時に、連絡が。
    『 試合、見に来ないのか? 』
    一週間かなり多忙だったし、長野へ戻って次の日は、5時起きで仕事。
    だから、真っ直ぐ帰ろうと思っていた。
    しかし、先輩からメールが来て、、、

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍

    サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍。
    航は、ロシア・ワールドカップで、ベンチからとは言え世界大会を見て来た。
    その舞台でプレーするには世界でのプレー経験が必要、と言った。
    そんな事を言っている矢先、ロシアから帰国して間髪入れずに事が動いた。
    航は、めでたくベルギー移籍が決まった。

  • 『有言実行』 浦和レッズ遠藤航のベルギー移籍

    『有言実行』 浦和レッズ遠藤航のベルギー移籍。
    昨日、買い物をしていたら電話がなった。
    スマホを見ると、
    『 遠藤 航 』
    の表示。
    『 どうした? 』
    『 ベルギーへ移籍が決まりました 』
    『 まじ? 』
    『 今さっきリリースされました 』

  • 遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り

    遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り。
    航の子供の頃の夢は、プロサッカー選手。
    その夢を、湘南ベルマーレで達成した。
    浦和レッズへ移籍してからは、『 Jリーグで優勝して、その後、世界へ行く 』 と公言していた。
    『 リオへ行く 』 と言い、オリンピックにキャプテンとして出場した。
    そして、遂にワールドカップの日本代表メンバーに入った。
    今回、改めて彼の夢の達成に驚いている。
    教え子であり、年はかなり下だが、本当に凄い男だ! と尊敬する。
    常に有言実行する男、遠藤航。

  • 古巣・湘南ベルマーレを訪問。曺貴裁監督も子供たちに会いに来てくれました!

    古巣・湘南ベルマーレを訪問。曺貴裁監督も子供たちに会いに来てくれました!
    曺監督。
    私のドイツ時代からの大先輩です。
    Jリーグの公式戦前日だというのに、大変お忙しい中、わざわざグラウンドへ来てくれました。
    長野の子供たちに 『 夢  』 を与えてくれました。
    感謝です。

  • 浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談

    浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談。
    久々に大介と航に会ってきました。
    2人を相手に鼎談。
    どんな感じになるかと思ったが、なかなか面白い話が聞けました。
    ちょっと感動して 『 うっ 』 と胸に来た話もありました。
    内容は、またそのうちに。
    鼎談を終えた後の写真(上)を見て、航が一言、 『 2人ともカタすぎっす!笑 』
    ということでこちらの一枚も。
    良い笑顔です!
    ちなみに、こちらの写真のカメラマンは、『 遠藤 航 』

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト←シントトロイデン←浦和レッズ←湘南ベルマーレ)の論理的思考を見習う

    サッカー日本代表・遠藤航選手(現VfBシュツットガルト←シントトロイデン←浦和レッズ←湘南ベルマーレ)の論理的思考を見習う。
    浦和レッズ・遠藤航選手のインタビューは、いつも感心する。
    それは、戦術について質問された時の彼の答えを聞きくとわかる。
    彼が試合のシーンについて話すと、私の頭の中にそのシーンが絵に描いたように浮かんでくるからだ。
    航は、一つのシーンを、論理的に言葉で説明できる力を持っている。
    航の頭の中で、きちんと整理が出来ているからだ。
    分析能力が非常に高い。

  • 湘南ベルマーレの菊池大介選手が浦和レッズへ移籍。

    湘南ベルマーレの菊池大介選手が浦和レッズへ移籍。
    私は、湘南ベルマーレ在籍時代、大介を知った。
    彼が中学三年生の時だった。
    たまたま長野県サッカー協会主催のフットボールカンファレンスのパネルディスカッションに参加する為に、長野へ戻っていた。
    その時、カンファレンス会場で大介の存在を知った。
    私は、会ったことも、プレーを見たことも無い大介に興味を持ち、彼のことを徹底的に調べ上げた。
    その後、湘南ベルマーレは、現トップチーム監督の曺さんが、自ら長野へ出向いて大介の獲得に動いた。
    既に名古屋グランパス、東京ヴェルディが獲得に動いていたが、大介と彼のご家族は、最終的に湘南ベルマーレを選んでくれた。