• 子供に 「気付き」 をどのように与えるか

    昨日のボールが取れなくなった話の続き。   翌日、ボールが取れなくなったTくんのお父さんからメールが来た。 そのお父さんは、俺の高校サッカー部の後輩であり、サッカー指導者の後輩でもある。 彼

  • ボールが取れない、ボールがない、さあ、どうしよう!

    昨日、スクール生がスクール前に遊んでいて、ボールを思いっきり蹴り上げ、屋内施設のかなり高い所に乗ってしまった。   蹴り上げた小学2年生の Tくんは、 『 コーチ! 上にボールが乗っちゃった

  • サッカーは楽しいからやるものだ

    先日、ドイツサッカースクールの2年生のチビ軍団が、プライベート(U-9)の大会に参加した話の続き。   たまたま隣りにいたチームは、試合毎に『お前達の悪いところはなー』と大人に叱られていた。

  • 子供の自主性を促す親たち

    昨日ドイツサッカースクールの小学2年生チビ軍団が、プライベート(U-9)の大会に参加した話。   たまたま見た強いチームは、試合毎に『お前達の悪いところはなー』と大人に叱られ、子供たちの表情

  • 子供が自分達で仕切る

    今日、こんな写真が送られてきた。   ドイツサッカースクールの2年生のチビ軍団が、プライベート(U-9)の大会に参加したらしい。 多分彼らにとっては、初めての対外試合だと思う。 子供たちは、

  • 湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会

    湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した、サッカー日本代表、遠藤航とクラブハウスで再会。
    航は、まだまだ年齢的に若い。
    そして、浦和レッズはJリーグ1のビッククラブだからこそ、ポジション争いも激しい。
    そんな中、シーズンスタートから、Jリーグ、アジアチャンピオンズリーグにレギュラーとして出場。
    本当に対したもんだと思っている。
    トレーニングを見ると、新規加入選手だが、既にピッチ上で存在感があった。

    トレーニングが終わると、航は俺を見つけてにこっとしながらやってきてくれた。
    たまに試合後のスタジアムで会ったり、メールをしたりはするが、それ以外の時間で航と話をするのは、久し振りだった。
    その後、クラブハウス内で航と雑談。
    リオ・オリンピック予選、先日のポルトガル遠征、ACL、Jリーグでの話をじっくりと聞いた。

  • 古巣・湘南ベルマーレのトレーニングへ。曺貴裁監督、菊池大介選手、岡崎亮平選手に再会。

    古巣・湘南ベルマーレのトレーニングへ。曺貴裁監督、菊池大介選手、岡崎亮平選手に再会。
    メリハリがあり、良い緊張感のあるトレーニング。
    常に隙が無い雰囲気があった。
    曺貴裁監督が作り出す空気感だ。

  • 連日の川崎フロンターレ

    昨日の練習で見た川崎フロンターレ選手たちの上手さが衝撃で、また来ちゃいました。 しかし、ホントに最高の施設です。 土手の上にそびえ立つ新クラブハウスは、◯◯億円だそうです。 2階にテラスがあり、内部に

  • 川崎フロンターレのトレーニングへ

    住宅街の丘をゆっくり登り続けると 川崎フロンターレのトレーニング場。 昨日行った FC東京も素晴らしかったが、ここも素晴らしい。 かなり大きな天然芝ピッチに、新しいクラブハウスも。 やはり、ビッククラ

  • 四季のある日本

    東京の小学校へ行った。 校庭の片隅に1本の木が。 春ですね〜。 桜を見ると春が来たと感じる。 これは、日本独特の感覚だ。 ドイツには桜の文化が無い。 桜を見て春を感じるように、日本には四季がある。 し