松葉杖生活、モラルを見つめなおす良い機会
足首の靱帯損傷をして、久々に松葉杖での生活を味わった。 不便だ。 だからこそ、気付く事があった。 悔しいやら、情けないやら、怪我をしたのは自分のせいだが、松葉杖では歩くのが大変だ。 杖と腕を使いこなす
-
なでしこリーグ
昨日は、南長野運動公園球技場へ。 なでしこリーグ1部、AC長野パルセイロ vs アルビレックス新潟。 今週末4/30(土)に、なでしこリーグ1部、AC長野パルセイロ vs 岡山湯郷のテレ
子供がうるさいのは、良いことよ
ドイツサッカースクール・春休みキャンプに行った時のこと。 小学生が数十人集まれば、明らかに騒がしい。 場合によっては、うるさい。 宿泊先の食堂では、いつもコーチは、子供たちと格闘だ。 走
少年サッカー指導の哲学を語る
引き続き、先日、トレーニング視察へ来たSさんに熱く語った事がある。 子供の指導をする際に、何を大事にするのか? 俺は、能力が高いお子さんには、彼らが高校を卒業する18歳の時に、または大学
-
靭帯損傷
足首を怪我して一週間経った。 スクール生、保護者のみなさん、そしてリーグ戦会場で色んなチームの指導者の方々など、どなたにあっても 『 大丈夫ですか? 』 とお声を掛けて頂いた。 そして、
子供の目線に合わせて指導する
先日、トレーニング視察に来た指導者仲間の Sさんに、たくさん話をした。 俺は、ドイツサッカースクールで子供を指導する際に、まず、その子の能力を分析する。 一つのスクール会場に子供が30人
次に何する?って考える良い経験
6年生の試合での一コマ。 今やっていることが、次に繋がるべきだと考える必要がある。 俺は、静観。 試合前のウォーミングアップを見ていたが、全くもって試合に向けて!という感じでは無かった。
-
湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した遠藤航(VfBシュツットガルト)の成長を見に埼玉スタジアムへ
湘南ベルマーレから浦和レッズへ移籍した遠藤航(VfBシュツットガルト)の成長を見に埼玉スタジアムへ。
まず、驚いたのは、守備能力がとても成長したこと。
ポジショニングと判断力に優れ、対人にもかなり強さが出てきた。
そして、彼の得意なインサイドキックでのパスの付けは、抜群だった。
前線の受け手に、興梠、李、武藤などがいるため、グラウンダーで中央への縦パスをバンバン入れていた。
また、関根、宇賀神へのサイドチェンジのミドルキックもバンバン。
流石だった。 -
My Little Lover のコンサート
昨晩は、こちらへ。 My Little Lover のコンサート。 会場は、東京駅近くの東京国際フォーラム。 前日のトレーニングでガッツリ足を捻り、足はパンパンに腫れ上がり
-
やってしまいました、靭帯損傷
昨晩のドイツサッカースクールのトレーニングでこうなりました。 スペシャルクラスのトレーニング中、デモンストレーションをした。 トップスピード、いや、自分のMAXのスピードでダッシュしていた時、ガクッと