• 教え子 ラース・ベンダー(元ドイツ代表)に再会 ( ドイツ遠征28 )

    【トゥラウムアカデミー/ドイツサッカースクール スタッフ募集のお知らせ】   レバークーゼンの非公開練習を見学。 練習が終わって、1人の選手が私に向かってきた。    

  • バイヤー・レバークーゼン非公開練習を見学 (ドイツ遠征27)

    【トゥラウムアカデミー/ドイツサッカースクール スタッフ募集のお知らせ】   並木道を歩いていくと、ブンデスリーガ、バイヤー・レバークーゼンのスタジアムが見えてきた。   &nbs

  • サッカーは球技場で見たい!

    【トゥラウムアカデミー中学生のドイツ遠征・ご協賛のお願い!】   昨日のJ2リーグ。 湘南ベルマーレからFC琉球へ移籍した岡崎亮平がメンバーに入っていた。そして、チームは勝利。亮平は、移籍加

  • 教え子・遠藤航を見に行った埼玉スタジアムのサッカー日本代表戦で、再会、再会、また再会

    教え子・遠藤航を見に行った埼玉スタジアムのサッカー日本代表戦で、再会、再会、また再会。
    ということで、先輩に挨拶しに階段を上っていくと、
    その途中で、『 オイ! 』 と声を掛けられた。
    昨晩、大ブレイクした中島翔哉選手10番を中学生時代に指導していた友人 M。
    湘南ベルマーレ・ジュニアユースを担当していた時、神奈川県で優勝して関東大会へ進んだ。
    関東大会で、もう一つ勝てば、8チームで行われた全国大会へ駒を進めることができた。
    しかし、その時、撃沈されたのが、M の率いるチームだった。
    その中盤に、まだ小学6年生だった中島翔哉選手が出場していた。

  • サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍

    サッカー日本代表・遠藤航選手(シント=トロイデンVV)の有言実行(続編)ベルギー移籍。
    航は、ロシア・ワールドカップで、ベンチからとは言え世界大会を見て来た。
    その舞台でプレーするには世界でのプレー経験が必要、と言った。
    そんな事を言っている矢先、ロシアから帰国して間髪入れずに事が動いた。
    航は、めでたくベルギー移籍が決まった。

  • 『有言実行』 浦和レッズ遠藤航のベルギー移籍

    『有言実行』 浦和レッズ遠藤航のベルギー移籍。
    昨日、買い物をしていたら電話がなった。
    スマホを見ると、
    『 遠藤 航 』
    の表示。
    『 どうした? 』
    『 ベルギーへ移籍が決まりました 』
    『 まじ? 』
    『 今さっきリリースされました 』

  • 遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り

    遠藤航選手(浦和レッズ)、サッカー・ロシアワールドカップ日本代表入り。
    航の子供の頃の夢は、プロサッカー選手。
    その夢を、湘南ベルマーレで達成した。
    浦和レッズへ移籍してからは、『 Jリーグで優勝して、その後、世界へ行く 』 と公言していた。
    『 リオへ行く 』 と言い、オリンピックにキャプテンとして出場した。
    そして、遂にワールドカップの日本代表メンバーに入った。
    今回、改めて彼の夢の達成に驚いている。
    教え子であり、年はかなり下だが、本当に凄い男だ! と尊敬する。
    常に有言実行する男、遠藤航。

  • 久しぶりに連絡をありがとう!ドイツと日本の教え子から

    昨日、ドイツ・1860ミュンヘン時代の教え子 Manuel(マヌ) からメッセージがあった。   たまたま私への誕生日メッセージを送ってきたマヌに、返信した。 すると、即座にマヌからまた返信

  • 教え子からの電話

    昨晩、教え子 S から電話を受けた。   S は、大学4年生。 『 報告が遅くなってすみません 』 彼は、来季から、Jリーグクラブの普及部門でコーチをする事になった、と教えてくれた。 &nb

  • 浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談

    浦和レッズの菊池大介選手(現柏レイソル)と遠藤航選手(現VfBシュツットガルト/サッカー日本代表)との鼎談。
    久々に大介と航に会ってきました。
    2人を相手に鼎談。
    どんな感じになるかと思ったが、なかなか面白い話が聞けました。
    ちょっと感動して 『 うっ 』 と胸に来た話もありました。
    内容は、またそのうちに。
    鼎談を終えた後の写真(上)を見て、航が一言、 『 2人ともカタすぎっす!笑 』
    ということでこちらの一枚も。
    良い笑顔です!
    ちなみに、こちらの写真のカメラマンは、『 遠藤 航 』